mck-3sisters(エムシイケイ三姉妹)

二歳半ずつ違いの三姉妹と、その母の日々を綴りたいと思います。

中間子の監視

次女:シイはドーナツが好きだ。



しかし、私は


「こどものうちは、おやつは4番目の食事」


「甘いものを食べたときに使われるインシュリンは、一生で出る量が決まっている」


と習ってしまった(?)ので、


普段は極力おやつに甘いものは出さない。



そんな家なので、おやつがドーナツであったときのシイの喜びは計り知れないだろう…。


……


先日のおやつ。


久々のドーナツだ。


小さめの5個入り、個装である。



長女:エムに


「皆で分けて食べようね」


と言い、一人ひとつずつに分けてもらう。



三女:ケイにはまだ与えたくないので


「ケイの分はまだ要らないから、エムとシイで分けていいよ」


とも伝える。



シイは袋をまだ開けることができないので、私はケイを片手で抱きながら包装を破る。



早々にエムとシイは自分達の分を食べ終える。



テーブルには、旦那:エーイチの分と私の分。



ここでシイ。


「ママ、たべて~」


と、私の分を手渡す。



「はいはい」


と、袋を開け食べ始める私。



しかし、シイは隣でこちらをジーッと見つめている。



とても食べずらい。



そのうちに、口を大きく開いて「あーん」と言ってくるシイ。



私は構わずに自分の口に入れようとしたが、おもしろいのでわざと


「あーーん」


と、シイのほうを見ながら食べようとした。



すると、目をカッと開きズイッと私に引っ付いてきて


「ひとくち、くだしゃーい(あーん)」



小さいドーナツなので、私にはもう一口で食べられてしまう大きさだったのだが、つい半分にしてシイにあげてしまった。



こどもながらに


「あくまでも自然の流れで、何とかたくさん食べられないか」


と考えた結果だろうか。



五分後、エーイチにも同じことをしていた。



あざとくて笑ってしまう、3歳児。


☆★☆★